看護師の副業・ダブルワーク完全ガイド

おすすめ副業・就業規則の確認・確定申告まで完全網羅

看護師の副業は認められている?

看護師の副業が可能かどうかは、勤務先の就業規則によります。民間の病院やクリニックであれば、法律上は副業を禁止されていません。ただし、就業規則で副業を禁止または許可制にしている施設が多いため、必ず確認しましょう。

副業に関する法的な整理

勤務先副業の可否根拠
民間病院・クリニック就業規則による(禁止でなければ可能)労働基準法に副業禁止規定なし
国立病院機構原則禁止国家公務員法(副業制限)
公立病院原則禁止地方公務員法(副業制限)
独立行政法人規定による就業規則を確認

公務員看護師は副業禁止

国公立病院で働く看護師は公務員のため、原則として副業が禁止されています。ただし、不動産収入や株式投資などの「資産運用」は副業に該当しないとされるケースが多いです。また、執筆活動や講演は許可を得れば認められる場合もあります。

看護師におすすめの副業10選

副業収入目安時間の融通看護師資格の活用
夜勤専従バイト1回2万〜3.5万円シフト制高い
訪問入浴日給1.2万〜1.8万円単発OK高い
健診・検診日給1万〜1.5万円単発・短期OK高い
ツアーナース日給1.5万〜2万円イベント時のみ高い
コールセンター(医療系)時給1,500〜2,000円在宅可中程度
医療系Webライター1記事5,000〜2万円自由中程度
看護学校の非常勤講師時給3,000〜5,000円授業日のみ高い
介護施設の単発バイト日給1万〜1.5万円単発OK高い
クリニカルリサーチ(治験)補助時給2,000〜3,000円平日のみ高い
オンライン相談1件1,000〜3,000円自由高い

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看護師が副業で注意すべきポイント

1. 就業規則を必ず確認する

副業を始める前に、勤務先の就業規則を確認しましょう。「副業禁止」と明記されている場合、違反すると懲戒処分の対象になる可能性があります。「許可制」の場合は、上司に申請して許可を得てから始めましょう。

2. 本業に支障をきたさない

副業で疲れて本業のパフォーマンスが落ちると、患者の安全に関わります。特に夜勤の翌日にダブルワークをするのは体力的にリスクが高いです。無理のないスケジュールを組みましょう。

3. 確定申告を忘れない

副業の収入が年間20万円を超える場合、確定申告が必要です。確定申告の際に「住民税を自分で納付(普通徴収)」を選択すれば、副業収入が本業の勤務先に通知されるリスクを減らせます。

4. 守秘義務に注意する

本業の患者情報や施設の内部情報を副業先で漏らすことは絶対にNGです。医療系Webライターとして執筆する場合も、特定の施設や患者を特定できる情報は書かないよう注意しましょう。

5. 労働時間の上限を意識する

労働基準法では、複数の事業所で働く場合の労働時間を通算します。本業と副業を合わせて週40時間を超える場合、36協定や時間外労働の規制に注意が必要です。

副業よりも転職で収入アップを目指す選択肢

副業で月3〜5万円の収入を得るために体力と時間を消耗するよりも、転職によって年収50万〜100万円アップを実現する方が効率的な場合があります。

比較項目副業で月5万円増転職で年収50万アップ
年間増収額約60万円50万円
追加の労働時間月20〜40時間なし
体力的負担大きい変わらない
持続性体力に依存継続的
総合評価短期的な増収長期的に有利

手数料10%のメリット

転職エージェントの手数料が高い(20〜30%)と、病院はコストを抑えるために給与を下げがちです。ナースロビーは手数料10%なので、その差額が看護師の年収に反映されやすくなります。副業を考える前に、まず転職で年収アップの可能性を検討してみませんか?

よくある質問(FAQ)

副業がバレる原因は何ですか?

最も多いのは「住民税の増加」です。副業収入が増えると住民税が上がり、本業の勤務先に通知される可能性があります。確定申告で「住民税を自分で納付」を選択するか、副業先に「普通徴収」を依頼することで対策できます。

夜勤専従バイトはいくら稼げますか?

1回あたり2万〜3.5万円が相場です。月2回行えば4万〜7万円の副収入になります。ただし、本業の夜勤とのバランスに注意が必要です。体を壊しては元も子もありません。

在宅でできる看護師の副業はありますか?

あります。医療系Webライター、オンライン健康相談、医療系コールセンター(在宅型)などは自宅で行えます。通勤時間がないため、効率的に副収入を得られます。

副業の収入が20万円以下なら確定申告は不要?

所得税の確定申告は不要ですが、住民税の申告は必要です。お住まいの市区町村に住民税の申告を行いましょう。また、20万円以下でも医療費控除やふるさと納税の確定申告をする場合は、副業収入も含めて申告する必要があります。

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