相模原市は神奈川県北部に位置する政令指定都市で、人口約72万人を擁する県内第3の都市です。2010年に政令指定都市へ移行し、緑区・中央区・南区の3つの行政区で構成されています。横浜市・川崎市に次ぐ規模を持ち、首都圏のベッドタウンとしても発展を続けています。
医療面では、南区に位置する北里大学病院(1,135床)が地域の高度医療を担う中核施設として知られています。そのほかにも相模原協同病院(400床)、国立病院機構 相模原病院(458床)など、大規模な総合病院が複数あり、看護師の求人は豊富です。急性期医療から回復期リハビリ、在宅医療まで多様な職場を選べる環境が整っています。
交通アクセスも良好で、JR横浜線・相模線、京王相模原線、小田急小田原線・江ノ島線が通っており、横浜・新宿方面への通勤も便利です。さらに、橋本駅にはリニア中央新幹線の新駅(神奈川県駅)が建設予定であり、将来的にはさらなる発展が期待されています。
生活面では、都心部に比べて家賃や物価がリーズナブルで、自然も豊か。相模湖や津久井湖、相模川沿いの緑地など、休日にリフレッシュできるスポットが身近にあり、ワークライフバランスを重視する看護師に適した環境です。
相模原市には北里大学病院をはじめ、特定機能病院や地域医療支援病院が揃っています。高度急性期医療から専門的な治療まで、幅広い看護経験を積める環境が整っています。大学病院では教育体制も充実しており、キャリアアップを目指す看護師にとって魅力的な職場です。
| 医療機関 | 看護配置 | 救急 | 看護師数 | 病床数 | 所在区 |
|---|---|---|---|---|---|
| 北里大学病院 学校法人・特定機能病院・高度急性期 |
7:1 | 三次救急 | 1,558名 | 1,135床 | 南区 |
| 相模原協同病院 JA神奈川県厚生連・高度急性期・急性期 |
7:1 | 二次救急 | 約556名 | 400床 | 緑区 |
| 国立病院機構 相模原病院 独立行政法人・高度急性期・急性期 |
7:1 | 二次救急 | 369名 | 458床 | 南区 |
| 相模原赤十字病院 日本赤十字社・急性期・回復期 |
10:1 | 二次救急 | 約100名 | 132床 | 緑区 |
| 相模原中央病院 医療法人・急性期・慢性期 |
10:1 | 二次救急 | 約90名 | 157床 | 中央区 |
| さがみ林間病院 医療法人・急性期・回復期 |
10:1 | 二次救急 | 約120名 | 199床 | 南区 |
データ出典:厚生労働省 病床機能報告(令和5年度)・医療情報ネット・各病院公式サイト(2025年時点)。さがみ林間病院は旧・東芝林間病院(2023年5月に事業承継)。
100〜200床規模の病院が各区に複数あり、急性期から回復期・慢性期まで幅広い診療を行っています。大規模病院よりもアットホームな職場環境を求める方、地域に密着した医療に携わりたい方に適しています。
相模原駅・橋本駅・相模大野駅の各ターミナル駅周辺にクリニックが集中しています。内科・整形外科・皮膚科をはじめ、美容クリニックや不妊治療クリニックなど専門性の高い施設も増えています。
高齢化が進む緑区の山間部から、市街地の中央区・南区まで、多数の訪問看護ステーションが展開しています。在宅医療のニーズは年々高まっており、訪問看護の求人も増加傾向にあります。
企業の健康診断や特定健診を行う健診センターもあり、予防医療に関心のある看護師にも選択肢があります。日勤のみ・土日祝休みの勤務体系が多く、ワークライフバランスを重視する方に人気です。
| 経験年数 | 月収(税込目安) | 年収(税込目安) |
|---|---|---|
| 1〜3年目 | 26万〜30万円 | 400万〜460万円 |
| 4〜7年目 | 30万〜35万円 | 460万〜530万円 |
| 8〜12年目 | 34万〜40万円 | 520万〜600万円 |
| 13年目以上 | 38万〜45万円 | 570万〜680万円 |
相模原市の看護師の給与水準は、北里大学病院をはじめとする大学病院・大規模病院が平均を押し上げています。特に北里大学病院では教育手当や研究手当が充実しており、専門看護師・認定看護師の資格取得支援制度も整っています。家賃は横浜市内より抑えられるため、手取りベースでの生活水準は県内でも高いレベルです。
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