横浜市は人口約375万人を擁する日本最大の政令指定都市であり、神奈川県の県庁所在地です。18の行政区(鶴見区・神奈川区・西区・中区・南区・港南区・保土ケ谷区・旭区・磯子区・金沢区・港北区・緑区・青葉区・都筑区・戸塚区・栄区・泉区・瀬谷区)から構成され、市内全域に医療機関が広く分布しています。
医療面では、横浜市立大学附属病院や横浜市立大学附属市民総合医療センターをはじめとする大学病院、横浜市立市民病院などの公立病院、昭和大学横浜市北部病院・済生会横浜市東部病院・横浜労災病院といった大規模総合病院が多数あり、高度急性期から回復期・慢性期まであらゆるフィールドの看護師求人が揃っています。市内の病院数は130施設以上、診療所は6,000施設以上にのぼり、県内で最も求人が豊富なエリアです。
交通アクセスも非常に充実しています。JR東海道線・横須賀線・京浜東北線・横浜線をはじめ、相鉄線、京急線、東急東横線・田園都市線、横浜市営地下鉄ブルーライン・グリーンライン、みなとみらい線など多数の路線が通っており、市内のどのエリアからでも通勤しやすい環境です。東京都心までも30分圏内で、広域での就職活動にも有利です。
横浜市は全国の市区町村で最も人口が多いだけあり、看護師の需要は非常に高く、あらゆる診療科・雇用形態の求人が常時存在します。大学病院での高度医療から地域密着型のクリニック、訪問看護ステーションまで、自分のキャリアプランや生活スタイルに合った働き方を選べるのが横浜市の最大の魅力です。
横浜市には大学病院が複数あり、高度医療の提供拠点として機能しています。横浜市立大学附属病院(金沢区)は特定機能病院として先進医療を提供し、同大学附属市民総合医療センター(南区)は高度救命救急センターを有する県内屈指の急性期病院です。そのほか、昭和大学横浜市北部病院(都筑区)、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院(旭区)などの大学病院もあり、教育・研究環境が充実しています。
| 医療機関 | 看護配置 | 救急 | 看護師数 | 病床数 | 救急車/年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 横浜市立大学附属市民総合医療センター 公立大学・高度急性期・急性期 |
7:1 | 三次救急 | 904名 | 726床 | 年10,200台 |
| 横浜市立市民病院 公立・高度急性期・急性期 |
7:1 | 三次救急 | 780名 | 650床 | 年9,500台 |
| 横浜労災病院 独立行政法人・高度急性期・急性期 |
7:1 | 三次救急 | 600名 | 650床 | 年9,240台 |
| 横浜南共済病院 共済組合・高度急性期・急性期 |
7:1 | 三次救急 | 550名 | 565床 | 年8,500台 |
| 済生会横浜市東部病院 社会福祉法人・高度急性期・急性期 |
7:1 | 三次救急 | 709名 | 562床 | 年11,000台 |
| 昭和大学横浜市北部病院 大学病院・高度急性期・急性期 |
7:1 | 二次救急 | 568名 | 502床 | 年7,800台 |
| 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 大学病院・高度急性期・急性期 |
7:1 | 二次救急 | 630名 | 490床 | 年6,500台 |
| けいゆう病院 公益法人・急性期 |
7:1 | 二次救急 | 435名 | 410床 | 年4,800台 |
| 横浜市立大学附属病院 公立大学・高度急性期・急性期 |
7:1 | 二次救急 | 650名 | 672床 | 年5,200台 |
| JCHO横浜中央病院 独立行政法人・急性期・回復期 |
7:1 | 二次救急 | 160名 | 280床 | 年2,800台 |
データ出典:厚生労働省 病床機能報告(令和5年度)・医療情報ネット(2025年12月時点)・各病院公式サイト。救急車台数は概数を含みます。
横浜市内には200〜400床規模の中規模病院も数多く存在します。横浜栄共済病院、横浜新緑総合病院、汐田総合病院、横浜新都市脳神経外科病院など、各区に地域の中核となる病院が配置されています。中規模病院は大学病院に比べてアットホームな雰囲気で働けることが多く、幅広い症例を経験しながらも比較的ワークライフバランスを保ちやすい環境です。
横浜駅周辺、みなとみらい地区、新横浜エリア、上大岡、戸塚など各ターミナル駅の周辺を中心に多彩なクリニックが展開しています。内科・外科の一般クリニックのほか、美容皮膚科、不妊治療クリニック、透析クリニック、小児科専門クリニックなど専門性の高い施設も充実しており、日勤のみ・週休2日の働き方を実現しやすい選択肢です。
横浜市は高齢化が進む郊外エリア(旭区・泉区・瀬谷区・栄区など)を中心に、市内全域に多数の訪問看護ステーションが展開しています。在宅での看取り、慢性疾患管理、小児在宅医療など幅広い在宅ケアに携わることができます。オンコール体制や勤務日数など、柔軟な働き方ができるステーションも増えています。
横浜市内には大規模な健診センターや企業向け産業保健サービスを提供する機関もあります。予防医療に関心のある看護師にとっては、土日祝休み・夜勤なしの働き方が実現できる魅力的な選択肢です。
| 経験年数 | 月収(税込目安) | 年収(税込目安) |
|---|---|---|
| 1〜3年目 | 27万〜31万円 | 420万〜480万円 |
| 4〜7年目 | 31万〜36万円 | 480万〜550万円 |
| 8〜12年目 | 35万〜41万円 | 540万〜620万円 |
| 13年目以上 | 39万〜46万円 | 590万〜700万円 |
横浜市の看護師の給与水準は神奈川県内でもトップクラスです。大学病院や救命救急センターを有する大規模病院では夜勤手当・特殊勤務手当が充実しており、年収600万円以上も十分に狙えます。また、みなとみらいエリアなど都市部のクリニックでは独自の手当や福利厚生を用意している施設も多くあります。
一方で、横浜市中心部の家賃は県内でも高水準のため、手取り額と生活費のバランスを考慮して勤務先のエリアを選ぶことをおすすめします。郊外の区(戸塚区・泉区・瀬谷区など)であれば家賃を抑えながら市内の病院に通勤することも可能です。
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